おけパパひとり暮らし開始


おけパパがひとり暮らしを開始しました。
親が済んでいた家を建て替えするにあたり、親がおけパパ家族の自宅にやってきたのです。
親の家が新築されれば、おけパパ家族がそこに入居するという予定で、
おけパパ家族の荷物置き場兼、おけパパの住まいとしてハイツを借りたのです。

                          
                         

これが入り口です。
ハイツはおけパパの自宅から南に150mと近い場所です。
積水ハウスの築25年、間取り3Kのハイツです。
家賃は月5万円とリーズナブルなのです。
                        
              

「こんにちわ! 邪魔するで〜!」と玄関を入ってください。
「邪魔するんやったら帰ってんか!」
「はいよ〜」
とは言いませんので・・・
                 
                     

玄関を入るといきなり左手に洗面・洗濯場があります。
                       
                

その前の扉を開けると風呂です。
一応、シャワーがあるのですが、シャンプーなどを置く棚と鏡がないのと、
バスタブが自宅の半分の大きさもないのです。
足を抱えて湯船に入らなければならず、寝っ転がって湯船に浸かれません。
                        
        
                          

洗濯場の反対のドアを開けると、ダイニング兼キッチンです。
ダイニングテーブルは普通の机の代わりとしても使います。
                              
自宅のオール電化と異なり、ガス使用なので、キッチンにガスレンジを置く必要があります。
しかし、ガスレンジを持っていないので、IWATANIのカセットコンロで代用です。
                             
                     

ダイニング兼キッチンの横の和室は6畳で、居間兼寝室として使います。
生活のすべては、このダイニング兼キッチンの6畳間と居間兼寝室で行います。
                        
                     

4畳半の洋室は、トライアスロン用の自転車、登山、カヌー、スキーそしてキャンプ用品
などの趣味の荷物と、新築される自宅に入れるまで使わない食器やグッズを「堺引っ越し
センター」の段ボール箱に入れたまま保管する荷物置き場となっています。
                    
               

6畳の和室は、ソファー、大型食器棚、和室用テーブルなど大型家具を主に保管しており、
これらも自宅が新築されるまでの保管庫となっています。
                   
以上がハイツの間取りなのですが、今回、引っ越しは「堺引っ越しセンター」さんに
お世話になりました。
非常に手際よく、親切に礼儀正しく引っ越しを行っていただき満足しております。