おけパパ家のペットをご紹介


今日は、おけパパ家のペットをご紹介しましょう。
おけパパ家には、1匹の犬と1匹の爬虫類が居ます。
このケースはマサが自作した爬虫類のためのものです。
                      
                       

犬はラブラドールレトリーバーのメス、名前は「むすび」です。
現在3歳で、嫁入り前の大切な身体です。
                        
                      

爬虫類は、フトアゴヒゲトカゲです。
野生の個体はオーストラリアの内陸の乾燥した土地に生息しています。
名前はつけていませんが、我が家にやってきて早や1年以上となりました。
                               
                                 

我が家にやってきたときは、体調10センチメートルほどでしたが、1年で大きくなり
今では30センチメートルとなりました。
もう1年もすると50センチメートルくらいにまで成長するそうです。
ケースでは、紫外線量の多いランプと白熱球でオーストラリアの乾燥地帯の環境を
作り出してあげているのです。
                                    
                               

愛嬌のある顔をしているでしょう。
とても人なつっこくて、動きもゆっくりですが、生きたコオロギを食べるときは
とても俊敏なのです。
餌となるコオロギは、おけパパが朝のランニングの途中、河川敷で捕まえてくるのです。
ただし、秋以外の季節は、ペットショップでコオロギを仕入れます。



大津川の河川敷でコオロギを捕まえてきました。
ケースに入れます。
                   
             

電光石火のスピードでコオロギをゲットです。
ピンボケですいません。
                     
                        

しっかり噛んでいます。
                      
                   

飲みこみました。
あーおいしかった。