2日目 バンコクの街


バンコクの街の象徴である「ルンピニ公園」です。
          
            
     

ホテルの前の通りです。
朝6時に起きたおけパパはちょっと散歩です。
           
     
 

屋台が朝ごはん客を集めるための準備をしています。
おけパパも屋台で朝食を取りたかったのですが、空いているところがなく
ホテルに戻りました。
         
           
 

ホテルではコンチネンタルバイキングの朝食です。
オープンスペースでいただきます。
     
      
 

おけパパの朝食シーンです。
             
      
 

用事があって、バンコクから北に50キロほど走ったところにサイエンス
パークがあり、そこに向かいました。
暇だったので、タイではおなじみのアマゾンカフェでカフェラテを飲んで
時間つぶしをしました。
         
     
 

夕方、バンコク市内に戻り、とあるビルの高層階でゆっくりしました。
ルンピニ公園前、ラーマ4世通り沿い、シーロム通り裏にあるビルの
31階で過ごしました。
                  
真ん前にはバンヤツリーホテルのビルディングが見えています。
             
          
 

ということで、夕食は知る人ぞ知る、タイ人からも本場タイ料理の
一番美味しい店と言われている、「ソントン(Son Thong)」に
向かいました。
ソントンは、ラーマ4世通りソイ24にあるシーフード中心の現地の
レストランです。
            
         
      

先ずはおけパパの大好きなトムヤンクンです。
この店のトムヤンクンはガツンと辛さが効き、パクチーレモングラス
非常にマッチしたとてもパンチのあるものです。
           
     
 

おなじみ「パッドパックブーン(空芯菜)」をいただいたことはもちろんですが、
写真は、「オースワン」といって、牡蠣の卵とじ炒めなのです。
この「オースワン」がこの店での定番でとても美味しいのです。
               
       
       

シャコのステーもいただきました。
日本のシャコと違って、1匹が30センチくらいある大物で、イセエビくらいの
大きさがありとてもジューシーでした。
         
このほか、春雨麺や魚の煮込み、大きな川エビの焼き物などをいただき、
腹いっぱいとなったのです。
もちろんシンハビールは何本も空けました。
         
やばいことに、この店も夜9時が近づき閉店となったので、そそくさと
ホテルに帰って寝たのでした。